
こんにちは!
はなです!
これから投資を始めようとした時に、まずは証券口座が必要です。私もそうでしたが、投資が初めての場合は、証券口座の開設も初めてだと思うので、分からないことが分からない状態で、二の足を踏んでしまいますよね。
そんな投資初心者さんにもおすすめな証券会社は、「楽天証券」です。楽天証券は、大手のネット証券会社で、手数料が割安になっています。
画像付きで、分かりやすく、楽天証券の口座開設方法と、積み立て設定の方法を紹介していきます。
楽天証券をおすすめする理由3つ
まずは、楽天証券をおすすめする理由を3つ紹介しますね。
①投資できる金融商品が多い
楽天証券で取り扱っている金融商品(株式や債券、投資信託、ETFなど)は、業界トップクラスです。多くの投資家が取引している金融商品は、ほとんどそろっています。投資初心者から投資経験者まで、幅広くおすすめできる証券会社です。
また、「NISA」や「iDeCo」に対応した商品が多いことも魅力です。投資で得た利益には、約20%の税金がかかりますが「NISA」や「iDeCo」では非課税で運用できます。投資をするなら、この非課税制度を活用しましょう。
②取引手数料が割安
楽天証券は、ネット上で取り引きするため、取引手数料が割安に抑えられています。手数料が低ければ低いほど、こちらの取り分が多くなることは、感覚的にお分かりいただけると思います。
国内株式(現物取引)の「超割コース」は、業界最低水準です。約定代金が5万円までの場合の取引手数料は、55円(税込)となっています。

③楽天ポイントが貯まる・使える
楽天証券は、楽天グループが運営しているネット証券です。金融商品を購入すると、金額に応じた楽天ポイントが貯まりますし、楽天ポイントを使って金融商品を購入することもできます。
楽天証券を利用するなら、楽天銀行や楽天カードを一緒に使うともっとお得です。
楽天証券口座の開設に必要なもの
楽天証券口座の開設に必要なものは、2つあります。
①本人確認書類
楽天証券口座の開設には、本人確認書類が必要です。詳しくはこちらをご覧ください。
現在住んでいる住所と、本人確認書類の住所が不一致の場合は、口座開設ができません。また、旧姓の場合も同様です。住所変更や、名前変更を済ませてから、口座開設の申し込みをしましょう。
- 運転免許書
- 住民票の写し・印鑑登録証明書
- 個人番号カード(表面のみ)
- 各種健康保険証
- パスポート
- 在留カード・特別永住者証明書
- 住民基本台帳カード
②マイナンバーカード
楽天証券口座の開設の設定をする時に、マイナンバーカード(個人番号カード)が必要です。マイナンバーカードや通知カードをお持ちの場合は、スマホアプリで登録することができます。どちらもお持ちでない場合は、住民票の送付が必要になります。
楽天証券 口座の開設方法
ここからは、楽天証券口座の開設方法を画像付きで紹介していきますね。
①楽天証券口座の開設申し込み
楽天証券の公式ホームページへアクセスします。下にある「口座開設はこちらから(無料)」のボタンをタップします。

②メールアドレスを登録する

「楽天会員ではない方」か「楽天会員の方」か、どちらかをタップします。

「楽天会員ではない方」の場合は、メールアドレスの送信画面になります。楽天証券の個人情報保護方針をご覧になり、「同意のうえ、送信する」をタップします。
③送られてきたメールのURLにアクセスする
送信したメールアドレスにメールが届きますので、メールに記載されているURLをタップします。
7日が経過すると、URLが無効になりますので、期限内に申し込み手続きを行ってください。もしも期限が切れてしまった場合は、もう一度メールアドレスの登録から行ってください。
④本人確認書類の選択をする

本人確認書類の選択をします。「運転免許証」か「個人番号カード」のどちらかをタップします。個人番号カードの場合は、通知カードは本人確認書類として利用できません。
⑤納税方法の選択をする

納税方法の選択をします。おすすめ表示されている「確定申告が不要」を選択しましょう。
株を売却した時の利益や、配当金をもらった時などにかかる税金を、楽天証券が計算して納税してくれるので、自分で確定申告をする必要がなくなり便利です。
- 楽天証券が損益を計算してくれて、納税してくれる!
- 確定申告をしなくて済む!
⑥NISA口座の選択をする

「つみたてNISA」は長期・積立・分散投資に適しています。インデックス投資をする場合は、「つみたてNISA」を選択しましょう。
NISAは国が用意してくれた非課税制度です。通常、投資で得た利益に対して約20%の税金がかかりますが、NISAを利用すると税金がかからず、まるっと自分のものにできます。投資をするなら利用しない手はありません!
NISA口座は1人1口座しか開設できません。すでにNISA口座をお持ちの場合は、口座変更の手続きが必要になります。
⑦楽天銀行口座の有無を選択する

楽天銀行口座を持っていない場合は、一緒に申し込みをしておきましょう。楽天銀行から楽天証券への入出金は、24時間無料ですることができます。
⑧iDeCoの選択をする

今回は「申込まない」を選択しましょう。後ほど申し込むことも可能です。
iDeCo(個人型確定拠出年金)は、公的年金とは別に、プラスして自分で作る「自分年金」のようなものです。iDeCoも優遇税制制度なので、NISA枠以外にも投資にまわせるお金がある場合は、利用することを検討されると良いでしょう。
iDeCo口座も1人1口座しか持てません。
⑨その他の選択をする

今回は「楽天FX口座」と「信用取引口座」は、申込まないを選択しましょう。後ほど申込むことも可能です。
「ログインパスワードの設定」と「重要書類への同意」をして、楽天証券口座の開設申し込みは完了です。
数日後、メールにてIDが届くので、楽天証券サイトからログインして、口座開設の初期設定をしましょう。ここで、マイナンバーカードが必要になります。初期設定が終わると、楽天証券で取り引きができるようになります。
⑩口座開設の初期設定をする
数日後、メールにてIDが届くので、メールが届いたら、楽天証券サイトへログインします。
「数字4桁の暗証番号」や「アンケート」「職業」「マイナンバー」を登録しましょう。
「マイナンバー」は、通知カードでもスマートフォンもしくはiSPEED(アプリ)から登録することができます。マイナンバーカードも通知カードもお持ちでない場合は、住民票で登録することができます。住民票を提出する場合は、郵送にて送付してください。詳しくはマイナンバー登録方法をご覧ください。

これで、楽天証券口座の開設が完了しました!
「楽天証券口座」と「つみたてNISA口座」の開設にはタイムラグがあります。
つみたてNISA口座の開設も完了したら、積み立て設定をしておくと便利ですよ☆
※旧NISAの開設画像で申し訳ありません。以下は新NISAに適応した解説を行っております。
NISA 積み立て設定方法
NISA口座が開設できたら、次は、積み立て設定を行いましょう。インデックス投資の基本は、長期・積立・分散投資でしたね。非課税制度「NISA」を利用して、積み立て設定を行えば、購入し忘れることもありませんし、買い時に悩むこともありません。インデックス投資は、ただ淡々と、長期で、広く分散されたインデックスファンドに積み立て投資をすることが大切です。
①楽天証券にログインする
楽天証券ログインページで「ログインID 」と「パスワード」を入力します。

ログインしたら、左上の「メニュー」をタップします。

「NISA」をタップします。
②積み立てる銘柄を選択する

左上の「探す」をタップします。

ここでは、eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)を積み立てる場合の説明をします。虫眼鏡欄にオールカントリーと打ち込み、検索します。

eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)が表示されたら、その銘柄をタップします。右下にある「積立購入」をタップします。
③毎月の積立金額と分配金コースを選択する
「毎月の積立金額」と「分配金コース」を選択します。
「毎月の積立金額」は、100円~円の枠内で入力します。

分配金コースには、「再投資型」と「受取型」があります。複利効果の恩恵を受けるためには「再投資型」を選択するのがベストです。
※eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)は、もともと分配金を出さないファンドなので、再投資型を選択しなくても再投資してくれます。

④目論見書を確認する
「目論見書」を確認しましょう。目論見書とは、簡単に言うと、ファンドの説明書です。どんなファンドなのか、詳しく記載されています。
⑤引き落とし方法と積立設定日を選択する

引き落とし方法と積立設定日を選択します。2023年4月現在では、「楽天キャッシュ(電子マネー)」のポイント還元率が0.5%と一番高く、おすすめです。

はな家は毎月のつみたては「楽天キャッシュ」
余剰資金が出て、一括投資したい時は「証券口座(楽天銀行マネーブリッジ)」で設定してるよ!お好みでどうぞ♪
楽天キャッシュ(電子マネー)
メリット
- ポイント還元率: 投資信託の積立に対して0.5%のポイント還元(200円につき1ポイント)
- 柔軟性: 楽天カードがなくても利用可能
- 簡便性: 楽天キャッシュへのチャージ方法が多様(楽天カード、銀行口座、ATMなど)
- 最大積立額: 月5万円まで積立可能
デメリット
- ポイント還元率は楽天カードの上位カード(ゴールドやプレミアム)より低い場合がある
楽天カードクレジット決済
※楽天カードは、家族カードでは利用できません。家族カードを利用すると、贈与とみなされ、納税が必要になる場合があります。自分名義の楽天カードを利用しましょう。
メリット
- ポイント還元率が高い: 通常カードで0.5%、ゴールドカードで0.75%、プレミアムカードで1%の還元
- 上限額が高い: 月10万円まで積立可能
- 併用可能: 楽天キャッシュと併用することで、月15万円まで積立可能
デメリット
- 楽天カードが必要
- 積立日が固定されており柔軟性に欠ける(1日または8日)
証券口座(楽天銀行マネーブリッジ)
メリット
- 柔軟な積立指定日: 毎月1日から28日の間で自由に積立日を選択できます
- 積立上限額の制限なし: 原則として積立金額に上限がありません
- マネーブリッジ機能: 楽天銀行と連携することで、不足資金を自動で入金できます
デメリット
- ポイント還元なし: 楽天カード決済と異なり、積立額に対するポイント還元がありません
- 資金管理の必要性: 積立指定日の午前3時頃までに証券口座に必要な資金を用意する必要があります
- 限定的なポイント獲得: スイープ機能を利用しても、獲得できるポイントは少額です
おすすめの選択肢
- ポイント還元を重視する場合: 楽天カード払い(特にゴールドやプレミアムカード)が最適です。高いポイント還元率が得られます。
- 柔軟性や手軽さを重視する場合: 楽天キャッシュがおすすめです。楽天カードがなくても利用でき、チャージ方法も多様です。
- 最大限の積立額を活用したい場合: 両方を併用して月15万円まで積立可能にする方法が最も効果的です。
利用目的や投資額に応じて選択すると良いでしょう!
⑥最終確認をする
ここまで選択してきた項目の「最終確認」をしましょう。誤りがあったあ場合は、ここで訂正できます。
すべて確認できたら「取引暗証番号」を入力して「注文する」をタップします。

これで、新NISAでの積み立て設定が完了しました!
いつでも買付ファンドの変更や買付金額の増額・減額、積み立て停止ができますよ☆
まとめ
楽天証券口座の開設方法と、新NISAでの積み立て設定方法を紹介しました。
初めてのことは、始めるまでが面倒に感じることがあると思いますが、積み立て設定を一度してしまえば、あとは自動化できますので楽ちんですよ。
私は2021年から、旦那さんは2022年から、つみたてNISAを始めました。今回紹介しているeMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)のようなインデックス投資をされる場合は、なるべく早くから投資を始め、長く保有し続けることが大切です。
楽天証券のような信託報酬が低くおさえられている証券口座で、非課税制度である新NISAを利用し、賢く資産運用したいですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!
では、また!